海賊船 Wonder Wind の冒険と略奪の日々を綴った航海日誌。
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10月21日 それから
=焼肉海賊ジャックの日誌=

帰ってこなきゃいいのに、という一般の叫びを心の中で粉砕して、俺はまた出雲の海に降り立った。

すると・・・なんて事だ。 グレイトかつワンダホーな俺の海賊帽から、またもクソいまいましい髪の毛が突き出ているではないか!!
変な海賊帽

「ぬああっ?!」パタパタ 前は効果があった美白を何度も塗りたくりながら、俺はお肌の曲がり角なご婦人のよーに家の中で滑稽な醜態を繰り広げた。

普通に人もエルフもいる世界なのに「エルフは海賊になっちゃいかん」などと高慢チキを抜かすつもりはない。 ないが、コトは俺個人の華麗なる身だしなみの問題なのだ。 いっそハゲに!! と思いつめたが、エルフにスキンヘッドはないらしい。 いよいよもって、エルフから人間に戻らねばいかんと思った。 許せ白ダヤン。

最早なりふり構ってられない俺は、生き延びていた不肖の弟 スパークの青空酒場に転がり込む。 

Sp「兄上、ずいぶん顔色が… え?早く人間になりたーい、と。」 ぷふー
Jc「人を妖怪呼ばわりすんなー!w」

俺は引き攣った顔で助力を頼むと、失意でフラフラしながら海へ帰っていくのだった。
「うう・・・なんとかしなければ・・・」

(つ づ く)
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