海賊船 Wonder Wind の冒険と略奪の日々を綴った航海日誌。
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9月30日 あなたが走ってきてくれたから
=焼肉海賊ジャックの日誌=
――――――――――――――――――――――――――――――
 22時。ヘイブンには行けないから、オクローに船を着けた。 罵声を浴びながら町に入る。

  Kenneth: 出て行け、犯罪者め!ガード!
  Marsten: お前のような犯罪者が来るところじゃない!ガード!

 どうやっていいか分からないので、なんだか銀行に入ってた綺麗そうなモノを全部ばら撒き、おいのりして、ヘタクソな歌を歌った。 俺がこんなことをしても何にもならない。現実でもそうだが。 「じゃあ行くわ 草薙」

  Marsten: 悪党め!ガード!  Yancey: ガード!ガード!

 ソルトレイクでは水エレとシーサーペントがえらく元気だった。 おちおち飲んでられやしねえ。 飲んだけど。 「海ってきれいだなあこんちくしょーー」キーコキーコ

―――――
 で、親不孝亭。 ナイトとスパークとエリックがいて、俺はナイト先生にオーキッシュのやさしい本をもらって、酒場前留学をした。 「Ug! me wan shinies. Gib Jack Tribuut tu Wargod!!」 「いいですね ナイス発音です。」

 そのうちに、ダヤンと雛も来る。 「みんなおしゃれしてるじゃないかよぅ」 「ちと小道具持ってくるか」 -Sanctum Viatas 「\会場準備しとく」 エリックが一足先に飛んだ。

 「ところでなんか考えた?」 「んー モンちゃん生き返らせないとできないな」 「私も一個考えたのがある。定番なんだが クイズで 『初めて会った場所は?』 とか」 「どっちが先にさわりましたか? とか」 「どっちが上が多いですか? とか」 「こ、こいつら・・・」 「やべえエッチな発想しかでてこねえ」

 今日は少数のつつましい集まりになる。 俺たちは残るナイトとスパークに別れを告げ、会場に飛んだ。 こうしてスパークがナイトとさらに話し込んだ結果が、後の事件に大きく関係することになる・・・らしいんだが、それはまた別の話。 今は結婚式だ。 

―――――
 ユーのエンバスアビー。 「ぼんぼりじゃん」 「―どうよ? 植物探すのたいへんだった」 いつもは逆境をこよなく愛する戦いの男エリック、会場を小奇麗なかんじで仕上げていた。 「意外なセンス きれい~」

 孔明、メルローズ、頭領も到着。 そして 「や こんちわ」 「こんばんわー」 主役の ただものさんと くもぎりちゃんが現れた。「あ 新婦逃げてないじゃん」 「勝手に逃がすな」 「キレイだぁぁ」 「*てれてれ*」 「だろ だろ」 「うぉぉ 自慢げだ」

 「それではー ブリタニア開闢 8周年な よき日にー ただもんにざえもんの 悶々夫婦が 愛を誓い合う」 「あは」 「呪を 執り行いたく思います!」 「ぉぃ」 「いいぞーー!」 「いいのか?w」ザワザワ 「新郎新婦ー ほふく前進」 この司会進行は、変な扮装をしたプラティ。 この後も「唾液の交換」だのとツッコミどころ満載の式が進む。

KumogiriNizaemon: *ずりずり*
 そういえば新婦、しっかり匍匐前進していた。「シノビだなあ」

TadamonoEx: *ちゅうぅぅ*
花火を放った! 花火を放った! 「Congraturation!」 「おめでとーーーーー」 「おめでとう!!」 「うおおおおおおお」 花火を放った! 「おめでとおおお」 花火を放った! 「おめでとう!」 「出雲落とすくらい 打ち上げるべ」

KumogiriNizaemon: *ちゅ*
「おめでとーーーーーーー!!!」 「なげえし!!」 花火を放った! 「いいぞおおお!!!!」 花火を放った!
TadamonoEx: *ぎゅぅ*
KumogiriNizaemon: *カァ*

結婚式

「くそーー!総員!!」 花火を放った! Extermo Vomica - 「魂抜けたw」 花火を放った! 「全弾うちつくせええ!! 砲身焼け落ちるまで うちつくせええ!」 花火を放った! 花火を放った! 「幸せにな!」  花火を放った! 花火を放った! 「アイアイサー!」 花火を放った! 花火を放った! 花火を放った!

「...最大の祝福を! で 二人とも 明日から ミナクスね」 「オイ」 「あは」花火を放った!  「 婚前旅行に アンクめぐり したみたいやから 新婚旅行は アンク破壊のたび 決定」 「するかっ」 「がーん」 花火を放った! 「わはははは」 「ショック受けてるよ司祭」 「...そのような感じで 儀式は さっくり終了して 派手に祝おう!」 「うむ!」 花火を放った! 「おおおおおお!!!」 「飲みか!?飲みなのか?!」 「わぁぁい」 花火を放った! 「2次会じゃあああ!!!」 花火を放った! 花火を放った! 花火を放った!

―――――
 その後、ユーから遊郭までラブパレードが続いた。 「くもだ! やばいぞ 視界に入れるな!」 エリックたちが先陣を切って露払いをする。 我に返って俺が戻ると、ただものさんは、時たま立ち止まる くもぎりちゃんをしっかりエスコートして歩いていた。 お邪魔だから視界の端にとどまって歩く。

 2次会で俺たちはいろんな話をしたが、新婦の話がいちばんだった。 こうゆう話だ。

 「つづきましてー にざえもんちゃん!」 「いよっ!幼な妻!」 「ただもんへの 博愛を!」 「あは」 「赤裸々に!」 「そうあかはだはだに!」 「語ってください!」

 「ただものさんは
  私がへし折れそうになったときに 走ってやって来てくれました
  ・・・走る姿なんて エスコートの貴族から逃げるところくらいしか
  見たこと亡かったので 驚きました・・・」

 「そーいえば」 「見たことねえなあ」 「(八本から逃げる時は走るな・・・)」 そういう事なのだろう。 そうゆうものなのだ。

 「ちくしょう まぶしすぎるううう みんなうらやましくないのかー すなおにうらやましいぞ」 「うらやましがれ」 「いや 堅気の幸せは望めんしな俺はw」 「いやあ私は世界中の独身女性とすでに蜜月だからいまさら。」 「うちはコークちゃんラブやから(*’ー’)」 「くっそーてめえらw」 「ジャックはモンバットに慰められてんじゃ」 「うっうっうっw」 「わははは」 「いいもん、ほらほら こうするとデビルマン」*キィッ* 「(不憫な奴・・・)」

 エリックからは何やらカワハギに便利な包丁、頭領と雛からは赤まむしのセットが贈られた。 新婚はイロイロやることもあるだろう大丈夫だいじょぶ覗いていいですか、などということで、三々五々お開きとなった。

―――――
 「俺 かんどうしちゃった」 「規模は小さいが 今迄で一番 心に来たな」 「しまった余興w」 「まあ 余興は あくまで余興だから 余った時間の使い方だし。」 「てか、いらねえなあの2人にはw」 「はは」 「なあ、親不孝ちょっとよってかねえ?」

 そして、なんか男の終着駅な親不孝亭。 最後にエリックが寝落ちて消えるのを見届けるまで飲んだ。 「さー明日はまたいろいろあるなー」謎ときしなきゃ 鼻歌を歌いながら3階に上がる。

そう、明日はまた、いろいろあるのだ。 待ってろスパーク。 (お わ り)
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コメント
この記事へのコメント
俺の名誉の為に行っておくが。
ケーキをアンクに乗せたのは俺じゃないのであしからずw
2005/10/05(水) 20:41:54 | URL | Eric Ride #G9cyEDzQ[ 編集]
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