海賊船 Wonder Wind の冒険と略奪の日々を綴った航海日誌。
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12月4日 海は数限りなく難破船で溢れ
=焼肉海賊ジャックの日誌=

12月4日 皆でトレハンしてると、GENちゃんが言った。
「誰か sosの仕分け手伝って。 全部で 100本 以上 あるぞ」
「なにぃぃ」「すご」「そんなに難破した船が…海って怖いw(ブルブル」
「なんぱしすぎだな」「えろえろなのね!」

Az がにやりと笑った。
「俺らのせいだろ? 昔荒らしまわってたからな」

(注 Az=Azrit:アズライト。普段はアズと呼ぶ)

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「船長 俺 レッドムシュタフ号で sosつりあげておきますぜ 」
「じゃ、GENといっしょに行く部隊を・・・」
「いやー 船長 sos釣りあげぐらい 1人で できるもん」
「そーか?」 GENちゃんは1人で別れ、釣り上げに行った。

今日も1人入団し(おにゃのこばんざい)
海賊団も結構な人数になったので、低いレベルの地図だと敵も瞬殺だ。
そうこうしているうちに、
「GENちゃんが なんかたくさん釣れたっていってる。
 荷揚げ手伝ってくるわ こっち足りてそうだしw」
「おう」
俺は Red Mustache(赤ひげ)号に合流することにした・・・

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・・・ら、すごいことになっていた。「なななな、なんじゃこりゃーー!!」
船の上は宝箱だらけだ。積みすぎで、俺が閉じ込められていた。
「そっち いけないぞ」邪魔な箱を脇に積もうとしたら いっこ流れて行った。
「あくぁあ! まったあああ いっこおちたいっこ!」

で、そのままポクポクと時間は流れる。
「次は何処?」「超えるぞ鯖」「ん」
「今の俺たち 襲ってクレーってかんじだよね」
ようやくsosを消化して、大陸の反対側の海賊島へと回航。

「さすがに陸の近く過ぎると ねらわれそうだぜ」
「大丈夫。こんなとこ くるやつとか いないだろ」
GENちゃんは、随分と手馴れているようだ。
「それはそれで、ちと寒い話だけどな・・・」

箱の中に箱を入れた上に、積みに積んだ宝箱が4柱あまり。
俺たちは まさにお宝満載で、誰もいない海を航行して行った・・・

20050204123503.gif

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その後、皆で すごい数のアイテムを選り分けた。
しかし、これだけのsosを、いったいどうやって・・・?
「謎だ、GENちゃん」

横で作業していたAzがぽつりと答える。
「長い事海でつりしてたんだろう、きっと」
「・・・みんながいない間、独りでもやってたから?」
「だなぁ。たぶんね」

――GENちゃんは、短い言葉をブツ切りで喋る男だ。
そして、そんなことは一言も言わない。

たったひとりで、黄昏の海を。
誰もいない海を。
黙々と航行する孤高の海賊の姿がどうしようもなく浮かんで、
俺はひっそりと涙した。

宝石やスクロを売っただけで5万。
おびただしいアイテムは、後に強化して装備することになった。
しかも今回のものはLV2までで、鍵師の要るLV3以上が残っているという。

海賊は財宝を求める。海はお宝でいっぱいだ。

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【後日談】
書いたあとログ見てたら、
孤高の海賊GENちゃんは じつはこう言っていたという。

 GEN: あれ
 GEN: 開封済み
 GEN: 安かったから
 GEN: まとめて
 GEN: 買った。。

・・・俺の涙を返せ。
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