海賊船 Wonder Wind の冒険と略奪の日々を綴った航海日誌。
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9月28日 被害者にはモンバットの死の舞を
=焼肉海賊ジャックの日誌=
――――――――――――――――――――――――――――――
 永久航路。 リッチな爺さんのフリした Ossu Ora GOKU がいた。 「海賊V*Nだ!なんかよこしやがれ!!」 「・・・(無言)・・・」 「おらああ 寝てんのか!」 「・・・」 「目を覚まさせてやるぜ!」

 *You are attacking Ossu Ora GOKU!* ばしゅ
 *バンクボックスにXXXXゴールドが振り込まれました。* 「早っ?!」

 叩き起こして脅すつもりが、かえって永眠させてしまった。 heave to(停船のことね)してたし、実はログアウト失敗だったのか。 「ま、まあいいか(汗 ネレウス海賊団だ 睡眠不足は体に悪いぜ! じゃあな!」 キーコキーコ

―――――
 ♪ぶん取り、せしめ、乗っ取るぞ 酒だ ヨーホー!
  俺たちゃ、ごろつき、腐った卵 乾杯だ ヨーホー!
  ヨーホー、ヨーホー! a pirate's life for me...  ♪

 太鼓を叩いて、歌いながら荒らしてくのがジャックスタイルだ。 もちろん酔っ払うことも忘れない(酒があれば)。 ヒスロス沖まで来たので BAR ホーンテッドクロスロードに寄ったが、一文無しだったので酒は買えなかった。

 そのまま西に転進して、島々を抜けていく。 俺は大半の移動を船でキコキコやってるので、何も永久航路だけに出没するわけじゃない。 こうするとミノック鉱山の海側へ出る。

 ――いた。 「♪強請って、たかって、かっぱらう・・・お、海賊V*Nだ!なんかよこしやがれ!!」 「?!」 「*がたがたガタ*」

 さて、相手が無言で逃げたり、アタックしてこない場合、海賊はさらに恐ろしい脅迫に及ぶ事がある。 次の数分間で、船でつつましく暮らしていた姉弟 Rindou(釣り師)、 Niard(堀り師。いい組み合わせだ?) は恐怖のズンドコに突き落とされた。

 戦利品は魚に、ブーツ。そして目玉は、おいしい栄養満点のお魚。 あゝ、情け容赦のない海賊は、姉妹が楽しみにしていた おべんとう まで奪ったのだ!

J「へっへっへ」*ホクホクホク*
N「どうせだから美味しく食べてください」*ぐううう・・・*
R「きょ、今日のところは コレでお許しを・・・」
J「今日のところだけな。 素直だったからけえるわ また来るかんな」
N「あい。おきをつけてー」
J「・・・きをつけてじゃねえよ。そっちこそ気をつけろい!!」
R「ひぃぃ もうお会いしとうございません・・・」
J「ぎゃはは そうはいくかあーー」 キーコキーコ 「あ」

 「てめえ飛んだな」 見ると、モンちゃんの一匹、飛んでしまったために、船から出ていた。

R「・・・・・・・・・・・」
N「おねえちゃんあの人サルつれてるよ・・」
R「しかもおいてったよ・・・」
N「やんちゃだね・・」

J「ああもう だから羽もってる乗組員は・・・」キーコキーコ(戻る)
Jack Shandy: all stop, all stay, all follow me *キィッ*

N「かわいい!」
R「・・・・・・・・・・・・」
J「・・・人手不足なんだよ!」(逆ギレ)
N「サルの手も借りたい?」
J「うう、てめえらも海賊になれー・・・」
R「そ、そんなおそろしい!!」

モンちゃん、ぜんぜん降りてこない。「あーもうめんどくせええ!」
Lightning Strikeを繰り出した! *ギャー*(パタリ

J「・・・・ よし!」 ←よくない よくない
R「???! 色が変わったようですが・・・脱皮か何かですか?」
N「りんちだ!」
J「死んでついてきやがれ 世話の焼ける!」
N「おとなしくなった・・」
J「ちなみに死ぬと船から出ません。 勉強になっただろ!」
N「躾なんだね・・」
J「わははははは。 じゃな!」キーコキーコ *キィッ キィッ*...

 よーこさんに怒られそうな一幕であった。 あ、それに例のアンパンないかって強請るのも忘れた。 ま、いっか。 お腹はくちいし、新しい?ブーツも手に入った。 やっぱブーツは海ものに限る。
(おわり)
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9月21日 なつかしの親不孝亭
今日もふらふらと誰もいねえ酒場に顔だした。
「だりー」
俺がぼやいていると
「うるせー。」
懐かしいクソ野郎の声が背後からした。
クソ海賊のGENだった。
「なんだ殺すぞ?」
俺ががなると、GENは昔とまったくわからない手つきで爆弾を放り投げてきた。
俺は逃げ惑い、近くに転がっていたハルバードを拾って切りかかった。
一通り大暴れしたあと
「んじゃ、いくか」
ということで久々二人で海賊船に乗った。
永久航路を北上する。
タラップの空いている船に出くわした
「あ、これ俺がさっき襲って船ですよ。」
なんだGEN、復帰早々にもう海賊してきたのかよ。

その後、獲物らしい獲物もいなかったので、サーパンツホールドに向かった。
相変わらずここには人はいるが、ゴロツキの冒険者ばっかりだ。
適当に二人で船から挑発すると2隻の船が襲ってきた。
二人でなんとか撃退するも、奴らの攻撃はいてえ
「いてえ、いてええよ。なんていてえ弓だよ。」
GENがぼやく。
「そら、当然だ。やつらの弓は防御も関係ねーし、あとからダメージのくる北斗の拳だ。おれたちゃ狙われたら即死だな」
「そんな自信たっぷりにいわれてもな・・。」

その後、なんどか挑発するも、最後は二人とも陸のクソ冒険者によって倒されて撤退した。
近くの島で復活する。
だるくなってきたのでここで諦めて酒場に帰る。
GENとはここで別れた。

酒場につくと、今度はなぜか人でにぎわっていた。
ただものがバーテンをやっている。

「よう、ひさびだな。」
「いや、Nereus。あんたの方がひさびさだよ。」
「ぎゃはは」
「10月1日あけといてくれ」
「なんだ結婚しでもするんか」
「ああ、そうだ。」
「まじか、図星かよ。ちゃんと人間とするんだろうな・・。」

そろそろ寝ようとしてると
酒場のテーブルから突如こえがした
「これは船長。なんとおひさし!」
声の主はなつかしの忍者頭領だった。
白い死に装束のような格好をしている
そして、俺たちは近況を話し合った。

「なんだ、頭領。おまえこそひさしぶりだな。」
「いや、とんと最近他の世界にいっていてな。」
「ああ、聞いてる。これで忍者はしばらく休止か」
「まあ、わしがこんな状態だとそうなるな」
「これも時代の流れか。しかたないな。」
「ああ、この世界は若い奴らに託して、老兵は去るべしか」
「ぎゃはは。まあ、そんなところだな。俺も」
「いや、わしらはほんと、ブリタニアの良い時代。いや、このような世界の良い時代に出会えたと思うぞ」
「そうだな。本当に楽しい時代を知っているのがラッキーだな。」
「本当に楽しかった。存分に楽しめた。」
「俺もそう思う。昔の海賊で俺は楽しいと思うことを全てやった。今はこの懐かしい場所を見守りたいだけだな。いろんな意味で変わって行くこの世界をな。」
「ああ、だから、この世界は好きだがもう拙者にとっては懐かしい場所でしかない。この白装束のいでたちもいつでも覚悟ができているという証でござる。」
「気持ちは俺も同じだ。ただ、ブリタニアは好きだ。またいつか、気のいい奴らと何かできたらな。」
「異世界でもいいでござるか?(にやり)」
「それはまた別の話だろうな。異世界の俺は誰にも知られない。懐かしい顔も見かけるが正体をばらしたことはない」
「そうなんでござるか?(にや)」
「ふふ。またどこかで会おうぜ。」


思うことはいろいろあるが、ウルティマ、ソーサリアというものが作り上げてきたものの一つの区切り、終着点を改めてみたということを今感じている。

ネットワークが創り出した新世界に俺は興奮と可能性を感じた。
多くのプレイヤー同士が交わって、プレイヤーが繰り上げるという新しい遊び
システム側はそんな場を提供するだけで、プレイヤーの想像力と協力次第でどんなことでもできてしまう遊び。
そう、システムではなく「人」が「感動」を作るのだ。

それが、リチャードやUOに共感したプレイヤーたちが追い求めてきたすべてのUOプレイヤーへ向けたエンターティナーたれというメッセージに隠れたものだろう。

そのコンセプトこそがウルティマの可能性と偉大さだった。

今、MMOはさまざまなものが生まれている。
しかし、このウルティマの基本コンセプトにのとっているものはいくつあるんだろうか?

そして、このコンセプト 人がつくり、人が感動を探していく・・・という遊び方は
実はネットワークゲームに限ったことではない。
ネットワークゲームはこれを実現できるツールで、手段にすぎない。

これが分かっていれば、ゲームに依存するようなつまらない遊びをすることもないだろう。

ロールプレイな遊びっていうのは、そんな人同士の遊びや感動を得るための一つのおもしろいガイドラインだとおもうのだ。

俺はそんな遊びを追求し、こんなにも面白い多くの奴らと知り合い、それがすごいもんだってことを知ることができたこと、そしてたくさんの人と感動を共有できたことが最高の財産だと思っている。

また、どこかで会おうぜ!
俺はいつでもブリタニアの海にいる。
9月19日 今日の海賊
今日のブリタニアの海もいつもと変わらない。
俺は今日も海賊船で海に出る。
甲板には俺以外の船員は相変わらずいねえ。
まあ、俺は一人でも海賊だ。
気のいい奴らもいつか戻ってくるだろうし、いなくてもそれはそれでクソヤローどもの命の心配までしなくていいから気楽なもんだ。

釣り糸をたらしながらムーングロウの沖に差し掛かると、一隻の船にぶち当たった。
最近にしては珍しい。

「おい、そこの船。ここを通るなら通行税を払いな。」

返事が無い・・どうやら意識をすべて自分のスキル上げに導入しているようだ。

「返事がねえなら根こそぎ奪うまでよ。」

俺は船をぶちあてると、獲物の船の動きを止め、紅蓮の炎で焼き殺した。

倒れた奴の死体を見て俺は引いた。
肌の色が普通じゃない・・・。なんだこいつは・・。
俺の炎で変色したのか?
しかし、焼けた色じゃねえな。

気持ちわくるなった俺はこのエイリアンの死体を漁るのを諦めた。

海の死神でもくわねえよ。


9月20日 Nereus記す
今日の海賊日記
酒場で目を覚ます。
今日もしけた酒場に客はいねえので話し相手もいねえ。
海賊アジトに顔を出すが手下どももいねので
アジトに立てかけてあった釣り竿を持って海に出る。
釣り糸をたらしながらサーパンツホールドの港まで海賊船を漕いでると
港にガラの悪そうな冒険者の姿があった。
こいつらを暇つぶしからかっていると、わらわらと奥から沸いてきた。
紅蓮の炎や腐敗の海を浴びせてからかってると
いつのまにかガラの悪い連中が弓を構えて近づいてきた海賊船に一斉射撃を加えてきた。
蜂の巣になって俺は倒れ、海賊島に逃げ帰った。
海賊島にたどり着くと、死にかけの俺の体に蛇どもが群がってきた。
なんども俺は蛇に食われ、ようやく船にたどり着くとお宝を抱えた船の上の俺の体は海の死神によって手の届かない海底まで引きずりこまれていた。
むしゃくしゃしながら親不孝亭に戻る。
やっぱりがらがらのしけた酒場で俺は悔し紛れに酒を呑みながらこの日誌を書いている。
インクがにじんでいるのは苛立ち紛れにぶち壊した酒が飛び散ったからで涙ではない。

--8月19日 Nereus---
3月28日 海の中一人釣り糸を垂れる
海賊の秘密の場所。海の椅子に座り静かに釣り糸を垂れながら

物思いにふける・・・。

俺を再びこのブリタニアの海へと駆り出したものはなんだったのか・・・。

時の過ぎ行くままに。

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